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2月11日まで上野 国立西洋美術館では「モネ 睡蓮のとき」を開催しております！

行きたい行きたいと思いつつも、上野まで行くのがおっくなイイモノアール神奈川スタッフです。

 

クロード・モネの「睡蓮」シリーズは印象派を代表する作品群で、

モネ特有の細かな筆致と柔らかなタッチが、睡蓮の花や水の流れ、水面の反射や陰影を生き生きと描き出しています。

モネ好きとしては、あの自然の光の加減が何とも言い難く、実際の情景を思い浮かべてしまうのがモネの作品です。

 

なんだか、お着物でもモネっぽいコーディネートができるのではと思い、考えてみました！

美術館にお着物で行くのって憧れます…♡

帰りにおいしいスイーツなんか食べちゃったりして、素敵な休日を過ごしたいものです。

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▼付下 正絹 二代目 久保田一竹 一竹辻が花 銀通し 地紋 ぼかし模様 落款 作家物 身丈167cm 裄丈49cm

この裾のぼかしの具合がモネっぽいですよね～！

水辺に反射した光と睡蓮の葉っぱとのキラキラ感…

 

▼袋帯 正絹 御御帯 山口成織物謹織 菊御苑文 花柄 花畑 刺繍 六通 帯丈440cm 帯幅31cm

菊なんですが池に浮かぶ睡蓮の花イメージで、帯はこちらを合わせてみました！

場所によって赤・ピンク・白・黄色と様々色を出せる帯です。

 

合わせるとこんな感じ…！

どうでしょうか、睡蓮の池、お花の感じ出せていますでしょうか？

こうやって行く場所に合わせたコーディネートを考えるのも楽しいですね。

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どれも1点もののため、お気に入りを見つけたらお早めにチェックしてみてください

 

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